いつだったか、とても素敵な記事を見つけました。
確か、エリカ・アンギャルさんの投稿。

ほんとうにそうだな〜、と。

私の「人生という名の列車」で、
出会った人たち、これから出会う人たち

とても愛しく感じる。。。

 

『人生という名の列車』

あなたは今、人生という名の列車で長い旅に出ています。それぞれの終着駅に辿り着く途中に、あなたは列車を何度も乗り換えたり、時には事故に遭遇したり、列車が遅延してしまったり。途中の駅で思いもよらぬサプライズが待っていて、それが辛く悲しいものだったり、はたまたこの上なく幸せを感じられるものだったり。 

この列車には様々な旅仲間が乗っては降りていきます。例えば、兄弟や親戚、友人や同僚、彼氏や彼女、パートナーや子どもたちなど。彼らとの旅を通して私たちは愛することを学び、喜びや悲しみを分かち合うことを学びます。その中には、あなたに大きな印象を残して降りていく人たちもいるでしょう。 一方で、列車に乗ってきてもすぐに降りてしまい、共に旅をしたという印象すら残さない人たちや、あなたが気付かないうちに降りていく人たちもいます。また、隣に座ってくれていた大切な人が、他の席に移ってしまうこともあるかもしれません。 

そして、生まれた時から一緒に旅をしてくれている両親。普段あなたは終着駅までずっと共に旅が出来ると思っています。しかし、彼らにも彼らの終着駅があり、その時が来ると列車を降りなければなりません。いつかその日が来ると分かってはいても、それはとても辛いことです。しかし、彼らがくれた愛情や教え、そして一緒に過ごした時間があなたを強くさせてくれます。人生とは、そんな喜びや悲しみ、この上ない幸せや感動の瞬間、成功と失敗、期待と失望、人との出会いと別れに溢れているのです。 

あなたの列車は、時にカタツムリのようにとてもゆっくり走ります。そんな時は、不満を言ったり悩んだりはせず、窓からの景色を楽しむようにしましょう。スローペースでもあなたの列車は終着駅に向かって確実に前進しているのですから。反対に、電車が早く走りすぎている時は窓からの景色がぼやけて見えてしまいます。そんな時は、深呼吸をして自分に- あったスピードになるまで待てば良いのです。 

この旅の一番の醍醐味は、終着駅にいつ辿り着くかは誰にも分からないということです。終着駅だと思っていたら、それは乗り換える駅だったり、新しい旅仲間との出会いが終着駅を変えてしまったりと、予測不可能だからこそ面白いのです。 

人生という名の列車の旅は永遠に続くようでありながら、与えられた時間は限られています。だからこそ、何があろうと- いつもベストを尽くさなければなりません。また、今日というこの道を再び通ることもありません。だとしたら、怒りや悲しみや憎しみの感情を許しに変えて、あなたの人生に関わってくれているすべての人たちを心から愛し感謝する気持ちを持ちましょう。そして、自分の心に正直になって、情熱を忘れずにいることも大切です。これは誰のものでもなくあなたの人生なのですから。 

 

Wishing you a lovely day!

TOMOKO